Twitterで小説更新のお知らせをするときに、ADV版では存在していた選択肢を提示するのも面白そうかなーと思って作成していたものです。

立ち絵の制作が間に合わなかったので、上記の部分は結局できませんでしたが…。

 

ちなみに画像の場所は、小説版11話です。

ついでに言うとこの選択肢は、一周クリアしないと出てこない仕様だったような気がします。

場所が序章なのでちょっと意地悪ですね。

 

これ、選択肢が出てこない状態のときは自動で「邪魔するのは悪い」になるので、小説を書いているときに、この和樹も最低一度はこの世界を過ごしていたんだなー、とかぼんやり考えることがあります。

まあゲーム的といいますか…メタ的な意識なので、内容とはまったく関係ないんですけどね。

 

 

選択肢やルート分岐などの仕様は、ある程度ADV版での設定に沿って書いていく予定ですが、小説では周回プレイなんてできないので、設定の補足を兼ねて、ゲームではありえない「複数の選択肢を選ぶ」なんて展開も出てくると思います。

三択中二択を選ぶとか、そんな感じですね。

逆に、どれも選ばないとか、そういったものもありえるのかもしれません。

 

一応どのエンディングにするのか決めてはいるのですが、なにぶんシナリオ自体書き途中だったもので…。

プロットや設定、各種エンディングメモなどももちろんありますが、結構ボツが多いです。

 

ここのシーンでこういう選択肢が出て…みたいに、ちゃんと決まっていた部分もあるのですが、あくまでその当時の案なので、書きながら再確認しつつ調整して…となると、話や流れが変わる可能性もかなりあると思います。

 

 

あと今回、外部サイトで連載するにあたって、自主規制のためにかなり表現が柔らかくなっています。

そのためにちょっぴり変更した設定とかもありますね。

 

そもそも、ぼくみるを考え始めたのがもう10年以上前になるのですが、当時では特に何も思わなかった設定に関しても、いま改めて考えてみると、倫理的にまずいのでは…と思った部分もありますし、表現のさじ加減が本当に難しいなと思っています。

伊織に対する、巡の態度とか…元はもっと辛辣というか、まあそんな感じでした。

 

ところで作中だと巡は名字呼びしかされていないので、私が彼の名前を言っても、すぐに認識されないのでは…?とかちょっと思いました。

一応小説内でも出ていますが、彼のフルネームは須納巡です。すのうめぐり。

同じ理由で、満もそうですよね。三咲満です。

 

 

そういえばネタバレ関係になってしまうので、タイミングがつかめなくて中々言えなかったことなのですが、満の運命に関しては、キャラデザに協力していただいた紫苑さんにはあらかじめお伝えしていたので、彼の扱いに関して問題はありません。

お願いする段階で伝えていてもご快諾いただいたので、いいんですか!?と当時は驚いた記憶があります。

 

もしかしたら意外に思われるかもしれませんが、私、満が結構好きなんですよね。

やっぱりキャラデザの力は偉大ですね…。デザインの相談をしていた当時、うっかり運命を変えたくなりました。

まあ、彼はあれのために作ったキャラだったので変わることはありませんでしたが、その代わり話の細部が変わっています。

 

それが分かるのはまだだいぶ先なのですが…もしそのときが来て、この記事の話を覚えていたら「ああ、これかな」と思い出していただけたら嬉しいです。

そのときはまた、その内容をこうして記事にするかもしれません。

こうしてブログを書くのは本当に久々です。

以前お借りしていたブログの最終更新日を確認してみたところ、なんと2011年の秋でした。

 

サイト移管して改装して、となるとやはりまとまった文章を書く場所が欲しくなるのか、おおよそ8年ぶりにブログ再開です。

ブログタイトルもあえて以前のままにしたので、すっごく懐かしいです。

 

 

そんなわけで創作の話に移ります。

 

「僕のみる世界」の主人公である和樹は、サイトにあるキャラ紹介にあるように「どちらかといえばクール」というキャラなのですが…本編はストーリー上仕方ないとはいえ、彼が楽しげに笑うことってあるのかな?などと疑問を抱きました。

 

そして考えていくうちに、もしかして伊織よりもそういった笑い方をしないのでは…?と最近思い始めまして…。

なんだかそれがとても新鮮な発見でした。

 

絵で考えてみても、和樹より伊織のほうがまだ笑顔って浮かぶんですよね。

うーん不思議です。

 

…と思いましたが、作者である私は設定を深部まで知っているので、その影響が少なからずあるのかなーと、この記事を書きながら思いました。

作品を作っていく時間とは別に、やっぱりこうして文章で振り返ったりする時間って必要ですねー。

 

 

そういえば以前のブログを少し読み返していたときに、ぼくみるの旧タイトルが表記してあって驚きました。

あれ表に出してないと思っていたもので…。

 

ちなみに「天上の花」というタイトルでした。たしか彼岸花の別名です。

そこからどうして「僕のみる世界」になったのかまでは全く覚えてないです。

まあ天上の花は仮タイトルのようなものだった気がするので、ちゃんと考えた結果なのかなーと解釈していますが、だいぶ変わりましたね。

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